こめ

1：大地 : 2013/08/29 (Thu) 09:35:00: 今秋以降、新米が出回れば12年産は投げ売りが始まり、卸の経営破綻も出てきます。
先物取引への期待は大きいです。
相場が下がっても利益が上がり、現物の損失の一部を補填できます。
在庫が多い時に先売りし、少ない時は先買いする。
価格と需給の変動リスクを抱える卸にとって自由に調整できる市場は欠かせません。
先物は仕入れ先にも販売先にもなり、リスクヘッジの場としても活用できます。
米関連銘柄は現在様子見ですね。